ローズ研究家の今井通子です。
本物のローズにこだわり続け、長い年月をかけ開発し、全国200店舗以上のサロンに導入されている究極の温活メニュー「ローズ蒸しテント」についてお伝えしたいと思います。
【誕生のきっかけ】「ローズでしかできないことを」

2017年1月にスタートした「ローズ蒸しテント」。
実はこのメニュー、最初は直営サロン限定の施術として構想されたものでした。
「オーガニックローズ専門サロンだからこそできる、唯一無二のローズメニューを作りたい」そんな想いがきっかけでした。
【着想】ローズで“よもぎ蒸し”を超える
当時、美容関係者の間では「よもぎ蒸し」がブーム。
温熱療法が女性ホルモンのバランスを整えるという効果にも注目が集まっていました。
でも、私のサロンはローズ専門。
よもぎを焚くわけにはいきません・・・。
そんなとき、ふと閃いたのです。
「それなら、ローズを蒸せばいいのでは?」
【試行錯誤】失敗から学んだ“適量の大切さ”
ローズを蒸すと決めたものの、最初からうまくいったわけではありません。
最初の試みでは、ローズ精油を入れすぎてしまい…
体が重く、眠く、予定していた外出ができないほどフラフラに(笑)。
こうした経験から、
**「何ごとも適量が大切」**という学びを得ました。
【設計】五感を満たす“テント空間”のこだわり

最適なローズの配合が決まった後は、
テント内での香り・温度・空間演出すべてにこだわりました。
特に重視したのは「五感を満たす非日常体験」。
- 豪華なドレープが演出するラグジュアリーな雰囲気
- まるでプリンセスやプリンスになったような特別感
- 自分自身を大切にしていると実感できる時間
この空間で過ごすことで、**“自分自身へのご褒美”**としての時間を提供したいと考えました。
温かさと静寂 母の胎内のような安心感
テントの中は限られた空間。
しかしその中には、深い安心感と包まれるような温かさがあります。
まるでお母さんのお腹の中にいるかのような穏やかさ。
この静けさが、心と体を自然に開放していくのです。
1人の時間 現代人にこそ必要な“内観”
私たちは常に情報にさらされ、スマホやテレビで意識が外に向かいがちです。
でも、ローズ蒸しテントではスマホを置き、
完全な“ひとり時間”を過ごします。
「今の自分に、どんな声をかけたいですか?」
そんな問いかけを心の中でしてみることで、
自分と向き合う時間が始まります。
温度設定 実はそんなに高くない
よく聞かれるのですが、ローズ蒸しテントの温度は意外と高くありません。
まるでローズ風呂に入っているような、
「優雅で心地良い」と感じる温度をキープ。
じっくりと芯から温めることで、
汗を無理にかかせず、自然なデトックスを促します。
意外な効果 よもぎ蒸しより汗をかく?
驚くことに、お客様の多くがこうおっしゃいます。
「よもぎ蒸しより汗が出た」
「サウナよりスッキリした」
中には、「回数を重ねるごとに汗の量が増えていく」という方も。
これはローズの抗酸化力により、
体内の活性酸素や老廃物が自然と排出されることが関係していると考えています。
反応の違い ローズが“今の自分”を映す鏡に
ローズ蒸しテントを体験された方々からは、さまざまな声をいただきます。
- 「気持ち良かった」
- 「深く温まった」
- 「体が軽くなった」
- 「眠くなった」「だるくなった」
- 「やる気スイッチが入った!」
このような反応の違いは、ローズが持つ“調整力”によるもの。
頭が休まらない人には「OFFスイッチ」を。
エネルギー不足の人には「ONスイッチ」を。
それぞれの状態に応じて、
心身をちょうどよく整えてくれるのです。
自分自身も同じ 考えすぎる脳に、休息を
実は私自身も「常に何かを考えてしまうタイプ」です。
“考えること”が苦ではなく、楽しいと感じる一方で、
脳は活動していても体は知らず知らずのうちに悲鳴を上げているのです。
ローズ蒸しテントは、そんな私に**強制的な“OFF”**をくれました。
ローズと共に、本来の自分に還る

ローズは、私の予想をいつも良い意味で裏切ってくれます。
「だるい」や「眠い」といった反応も、体の声に耳を傾けるチャンス。
やる気が湧くときも、体の奥からエネルギーが戻ってきた証拠です。
ローズ蒸しテントは、自分を知るためのメニューでもあります。
香りと温熱に包まれて、心と体を整える――
そんなひとときを、ぜひあなたにも体験していただきたいと思っています。
ローズ研究家 今井通子でした。

